1934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

てんかん乳幼児期から老年期まで幅広く見られます。人口100人のうち0.5人から1人が発症すると言われています。発病年齢は3歳以下が最も多く、成人になると減るそうです。この小児てんかんの患者さんの一部は、成人になる前に治ることもありますが、ほとんどは治療を継続することが多いとのことです。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

今回上程されております議第66号は、新たに開始となる、オミクロン株BA.1型対応ワクチンによる追加接種ファイザー社ワクチン0.3ミリリットル、モデルナワクチン0.5ミリリットル、5歳から11歳の小児追加接種小児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、生後6カ月から4歳接種乳幼児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、オミクロン株対応ワクチン接種等に係る予算のみ8,132万4千円が計上されています

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

本市では、妊産婦及び乳幼児の健康の保持・増進に関する包括的な支援及び、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援を行うことを目的に、令和3年3月末に、子育て世代包括支援センターをいきいき健康課内に設置いたしました。令和3年度の相談件数は、母子手帳交付時やこんにちは赤ちゃん訪問乳幼児健診時での相談が、延べ988件となっております。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

市長は、令和2年3月定例会では、一般不妊治療費助成及び早産予防対策事業を進め、子どもを安心して産み育てられるよう、妊産婦乳幼児健康支援強化していく、令和3年12月には、不妊治療のための休暇など、国家公務員制度を参考に、休暇制度の拡充を図っていくと話されています。これは、不妊治療支援にも力を入れていくものと解釈していますが、これについてです。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

高瀬千鶴子議員からの無戸籍者に対する熊本市の対応について、無戸籍者は必要な行政サービスを受けられているかとの質問に対し、私から、無戸籍者への行政サービスについては、把握できている無戸籍者全員住民登録がなされていることから、乳幼児健診や小中学校への就学などの必要なサービスは受けることができておりますと答弁いたしましたが、これを、無戸籍者への行政サービスについては、把握できている無戸籍者のうち、住民登録

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

食事内容を取り寄せて感じたことは、乳幼児を持つ世帯配慮ができていないのではないかという問題でしたので、所管の保健所に尋ねたところ、その場合はおかゆで対応していただいているという返事でした。  他の自治体では、これは県外ですが、乳幼児を持つ世帯には離乳食を一緒に配布しているところもあります。実施している自治体には、その後回復した保護者から、役所の配慮大変感謝の声が上がっております。

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

2点目、出産後の母親、父親、家族等を含めて、乳幼児虫歯予防啓発が必要だと思っています。内容は、特に食育をはじめ離乳食内容や与え方、そして適切な口腔内の歯磨き等の具体的な啓発が必要だと思っています。  3点目、歯科医師会等関係団体との連携のさらなる強化の取組が必要と考えているところです。  以上3点について、どのように考え取り組むのか、局長の答弁をお願いします。          

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号

まず、胎児期妊娠期及び乳幼児期につきましては、口腔の健康を通して健やかな妊娠生活支援するとともに、乳幼児の歯と口腔の健やかな発達のため妊婦歯科検診に加え、幼児歯科検診などを実施いたしました。  5ページをお願いいたします。  この時期の成果指標として、1歳6か月児、3歳児でのむし歯のない者の増加をお示ししております。

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

よって、このたびの質問では、第3問では乳幼児期の支援、第4問では児童期支援体制について質問いたします。そこで乳幼児期、児童期ライフステージに応じて、支援切れ目のない体制がいかに形づくられているか、果たしてそれらがしっかりと機能しているかという点を確認していきたいと考えております。  それでは、質問へ移りたいと思います。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

次に、歯科保健指導早期介入等につきましては、乳幼児期の虫歯罹患率は3歳児にかけて増加していることから、健康くまもと21推進会議歯科保健部会において、子供虫歯対策について集中審議する機会を新たに設けるほか、多職種の連携強化することにより、子供虫歯予防強化に取り組んでまいります。  

荒尾市議会 2021-09-17 2021-09-17 令和3年第4回定例会(4日目) 本文

荒尾市が、子供や、そして、妊産婦乳幼児に対してどう関わっていってらっしゃるのかというのが明らかになり、しっかり把握できたかなと思っています。  浅田市長は、子育て支援というのを錦の御旗として、公約として掲げていらっしゃるからこその充実した施策につながっていっているのかなと思います。  

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

一方、子育て世代包括支援センターは、各区役所保健子ども課当該センターとして位置づけており、妊娠出産から子育てまでの切れ目のない支援目的に、保健師等専門職を配置し、母子健康手帳交付乳幼児健康診査等を通じて、妊産婦及び乳幼児等の状況把握相談への対応、必要に応じた支援計画の作成、関係機関との連絡調整など、継続的な支援を行っております。  

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

母子保健法は、1歳6カ月児と3歳児に乳幼児健診を実施するよう義務づけています。ほとんどの市町村は、これ以外でも4カ月、10カ月などに健診され、発育チェックだけではなく、虐待の早期発見子育て支援役割を担っています。荒尾市では、3カ月児健診と9カ月児健診を別にやっているということをお聞きしています。